ケノンで子供脱毛−安全な取扱い方法について

自宅で脱毛する時に気を付けないといけないのは、「自己流」に陥りがちということがあります。

 

NOを出す女性

エステやクリニックであれば、専門の医師やスタッフがいますので、基本任せていれば安全・安心なのですが、自分で施術するケノンの場合誰も注意してくれないので、自分の勝手な判断でやってしまう危険性があります。

 

電気製品等を買って、使う前に取扱説明書を最初から最後までしっかり目を通してから使い始めるという人は実際にはあまりいないのではないかと思いますが、ケノンは使い方を間違えると「やけど」など怪我をする危険性もあります。

 

少なくとも「取扱いの注意事項」はしっかり読んで理解してから使い始めてください

 

ここでも念のため、「ケノンで脱毛する時の注意事項」をまとめておきたいと思います。

 

ケノンで施術する前に気を付けること

日焼けには注意!

日焼け

ケノンで脱毛する時には、黒く日焼けした肌は「NG」です。

ケノンのフラッシュは、ムダ毛のように黒い色に反応するからですね。

 

真っ黒に日焼けした肌にケノンのフラッシュを照射すると、火傷する危険性があります。

 

またケノンで脱毛した後に日焼けするのも避けた方が無難です。

 

脱毛後の肌は、刺激に敏感になっているからです。

 

ただ、子どもに日焼けするなと言っても、現実かなり難しいですよね。

 

小学生なら外で元気に遊びたいでしょうし、中学生・高校生は部活で外に出ます。

 

ということで、外に出る機会の多い子どもさんの場合には、日差しの優しい秋から春にかけてケノンで脱毛することをお勧めします。

 

ケノンは日本人向けに開発されていますので、脱毛可能な肌の色が説明書に記載されています。

 

脱毛を始める前に、肌の色が脱毛しても良い色かどうかを必ずチェックしてください。

 

深剃り、脱毛直前の処理は避ける!

 

ケノンで施術する前には、ムダ毛を短く処理しておく必要があります。
ただし、直前にムダ毛を処理すると、肌が敏感になっている状態でフラッシュを照射することになるので、肌トラブルの原因になる可能性があります。

 

また光が黒い色に反応するためには、少しだけ(1ミリ程度)ムダ毛の頭が皮膚表面から出ている必要があります。
ですので、個人差はありますが、前日か前々日にムダ毛のカットをしておくことをお勧めします。

 

逆にムダ毛が伸びた状態でフラッシュを照射すると、「アチッ」と火傷する危険性があるので、避けるようにしてください。

 

施術前後に十分クーリングする

保冷剤

ケノンでフラッシュを当てる前に、その部位を保冷材等で十分冷やしてください。

冷やさずに照射すると、「熱い!」と痛みを感じる場合がありますし、照射後は肌が熱くなっていますので、良く冷やしてあげる必要があります。

 

もし保冷材で肌が濡れてしまった場合には、タオルでよく拭き取ってあげてくださいね。
そのままですと、効果が半減してしまいます。

 

ケノンで施術中に気を付けること

2週間に一度のペースを守る

メーカー推奨の脱毛頻度は、2週間に1回のペースです。

 

早く脱毛を完了させようとして、これ以上の頻度で施術するのは避けましょう。

 

特に子どもの肌は大人と比べて敏感ですから、ケノンで施術した後は、注意してお肌の様子をチェックする必要があります。

 

毛には「毛周期」といって、毛の生え変わるサイクルがあります。
ですので、照射した後少し経つとまたムダ毛がチョロチョロ生えてきますので、そのタイミングでまた施術するのが一番効率よくムダ毛を処理できます。

 

一度に何回も同じ場所にフラッシュを照射しない

早く脱毛効果を出したいとばかりに、自分は我慢できるからと何度も同じ部位にフラッシュを照射することは絶対にしてはいけません。

 

照射したばかりの時は何ともないように見えても、実際にはやけどをしていて後で「水ぶくれ」が出来てしまう危険性があります。

 

水ぶくれになると、その後皮膚が破れて、傷跡が残ってしまうかもしれません。

 

照射レベルは段階を踏んで!

肌トラブルや痛みを避けるために、照射レベルは最低のL1から始めてください。
(L1では、痛みも暑さもほとんど何も感じないレベルです)

 

その後子どもさんの様子を見ながら、徐々に照射レベルを上げていくようにしてください。

 

特に小さい子どもさんの場合には、一度痛い思いをするとその後脱毛を避けるようになるかもしれませんので、注意してくださいね。

 

重ね打ちに注意!

レベルを下げても同じ部位を重ね打ちすると、肌トラブルの原因になる可能性があります。

 

重ね打ちしないように、注意してハンドピースを肌に合わせてください。

 

少しハンドピースの跡が残るぐらいに肌に押し付けると、目印になります。

 

フラッシュ光を直接見ない

フラッシュ光

ケノンのフラッシュ光は、非常に強い光です。

そのため光が直接目に入らないように、サングラスが付属品としてついています。

 

ケノンの安全装置は、カートリッジのフラッシュ口が肌に触れていないと照射できないようになっていますので、まともにフラッシュ光を見ることはないと思いますが、照射の際は自分も子供もサングラスをしてやるようにした方が安全です。

 

ケノンで脱毛後に注意するポイント

乾燥を避けること

化粧水

ケノンのフラッシュ照射後は、肌がフラッシュ熱で乾燥しがちですので、しっかり保湿を行います。

 

化粧水などでしっかり保湿するようにしてください。

 

脱毛日記を付けましょう

脱毛した日や、脱毛した部位、照射レベルを忘れないように、記録を付けておくことをお勧めします。

 

2週間に一度ですので、前回どんな脱毛をしたのか忘れてしまいます。

 

着実に安全な脱毛を進めるためにも、「脱毛日記」を付けて記録を残すようにしましょう。

 

ケノン公式HP

 

ケノンで子供のムダ毛脱毛を考えているなら、こちらのページにまとめているので見てください。

 

 

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